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2016年の指針 霊山別付の自覚をもって 自らの身命を惜しまず


 





























<インド・ビハール州霊鷲山において”霊山の誓い”を唱和. 平成26年2月撮影> 

 

年頭挨拶

 明けましておめでとうございます。新しい年を迎え益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
 昨年は国内において安保法案、集団的自衛権の行使を可能とする議決がなされ、国を二分する激しい議論が繰り広げられました。また、マンション傾斜問題ではくい打ち業者のデータ改ざんが行われるなど、枚挙にいとまがありません。
 世界に目を向ければ、シリア、イラクにおける内紛、ギリシャの経済危機、各国におけるテロ行為、特に昨年11月のフランス、パリの同時多発テロ事件では死者200名余り、負傷者は350余名の大惨事となりました。いつになれば争いのない平和な世界が訪れるのでしょうか。釈尊の仰った末法悪世そのものであります。
 私共大乗教は、「今正是其時 決定説大乗」という釈尊のご精神を肝に銘じなくてはなりません。開教100周年を機に御本佛に対して行った”霊山の誓い”、すなわち教団の指針である霊山別付の自覚をもって自らの身命を惜しまず、末法において妙法広宣流布の使命を安立行菩薩の血脈を継ぐ我々が担っていくという自覚がなければ、ますます混迷を深める現代において人々を導くことはできません。
 私は就任以来、今再び霊山別付の精神を大乗教に呼び起こすことを念願し、如来寿量品中の経説を紐解いて参りました。
 
 衆見我滅度 廣供養舎利 咸皆懐恋慕 而生渇仰心 衆生既信伏 質直意柔軟
 一心欲見佛 不自惜身命 時我及衆僧 倶出霊鷲山
 
 これは血脈相承の心得、すなわち法門の伝承です。舎利供養、先祖供養が信仰の基本です。信伏行と慈悲・誠・堪忍の実践を通じて、私の中に佛様と共に在らんこと(同行二人)を心から欲して、その為に命さえ惜しまないという強固な信仰心をもって、ついに佛の救済にあずかることができるのであります。
 今年より涅槃堂に設けられた信伏壇において信伏行を実践に移してまいります。信伏行はまず三宝礼をもって行います。三宝礼とは、佛法僧に対して礼をして拝むことです。
 
 佛宝―――佛は迷いの衆生を救うため、世に出たのであるから人間にとっても宝。
 法宝―――我々は佛の説き残された法によって迷いを転ずることを学ぶから、法は人間の宝。
 僧宝―――凡夫は一人の力では不可能であるから、志を同じくするものが協力してこれに当たる。これを僧といい、僧は人間の宝である。
 
 信伏行は五体投地をもって行います。ひざまずいて額を地に接し、両手の掌を上にして対者(佛)の足をいただき、是を顔面に触れます。この心得を実践に移すべく来年には、聖地臥龍山の歴代管長廟および安立廟の区域に、信伏の姿を表す霊廟として結界を示す霊山門を建立し、霊山信伏壇と霊山別付の碑を設置し、信伏行が教団の根本行であることを示してまいります。
 私共は安立行菩薩の眷属であることを自覚し霊山別付の使命を果たしていくならば、”時我及衆僧 倶出霊鷲山”――すなわち臥龍山の霊廟は我々にとっての霊鷲山となって、本佛は安立行菩薩、歴代管長、先師をともなって必ず我々の前に現れて、救いの手を差し伸べて下さるものと確信しております。
 皆々様にはご健勝でご精進下さりますようにお祈り申し上げて、新年の挨拶とさせていただきます。

                                                        合掌

                                                                    平成28年1月1日

                                                        大乗教管長 杉崎法瑞

 

新着情報
 
 
 
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お知らせ:涅槃像がTVに取り上げられます
 

番組名:CBC情報番組「イッポウ」

放送日:平成28年1月18日(月)

放送予定時刻:午後6時15分頃とのこと

内容:名古屋市のNPO法人が『秘められた名古屋 訪ねてみたいこんな遺産(とこ)』という本を発行し、その中で大乗教の釈迦大涅槃像を紹介しました。今回のCBCの特集では、本の著者が掲載した名古屋のおすすめスポットの中から、特に注目したい場所を数箇所訪ねてそれらの魅力を語ります。

 

霊山信伏壇等建立について
 
 
 <霊山信伏壇・霊山別付の碑・霊山門の完成予想イメージ>

建立計画趣意書

教団の指針「霊山別付の自覚をもって 自らの身命を惜しまず」は、私どもが、開教百周年の際、インドの霊鷲山や総本山で御本佛に対して行った「霊山の誓い」を基としています。安立行大菩薩の血脈を継ぐことは霊鷲山で佛様が地涌の菩薩に対して特別にお与えになられた妙法広宣流布の使命を他ならぬ我々が担っていくことである、という強い自覚が無ければ益々混迷を深める現代において人々を導き、教団を次なる百年に向けて発展させていくことは出来ません。
 私は就任以来、今再び霊山別付の精神を大乗教に呼び戻すことを念願し、管長宣教などの機会を捉えて、法華経如来寿量品中の経説を紐解いて参りました。即ち、・・・(続きはこちらをクリック)

 


ブータン国王ご来訪

<大乗教インド大仏をご参拝されるブータンのワンチュク国王>
 
 ブータンのワンチュク国王陛下ご夫妻が、平成26年10月6日、大乗教インド別院をご参拝されました。

 

月刊冊子「宝塔」

「宝塔」は毎月1回発行されます。語り手の体験や現代に即したお話で、あなたの心が癒されますように。 

過去に発行された「宝塔」はこちらでご覧いただけます

 

総本山参拝日は毎月6日、16日、28日です

毎月6日、16日、28日が大乗教総本山の参拝日です。主な日程は境内各所での法華経読誦と管長猊下をはじめとする大乗教の講師陣による法話会です。大乗教のご信徒や会員のみならず、一般の方々もお気軽にご参拝頂けます。
 
尚、法話会終了後、総本山より金山総合駅へ無料シャトルバスを運行しておりますので、是非ご利用下さい

  主な日程

時間 内容
10:45−12:00 各所読経:
本仏殿→教祖殿→護摩堂→涅槃堂
12:00−12:45 昼食(参拝者には昼食をご接待させて頂きますので、ご利用下さい)
12:45−14:30頃 ・御信徒による体験発表
・当番の大乗教宣教師による御法話
・御導師による御法話

教えの言葉を簡潔にまとめました。日ごとに表示される言葉があなたの目標です。日めくりカレンダーとしてご利用ください。